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2009年11月17日 (火)

いっさとちひろ

日曜日に「いわさきちひろ美術館」に行ってきました

Dsc08695

世界中の絵本作家が描いた猫の絵を集めた企画展を見に行ったのです

はらぺこあおむしでおなじみのエリック・カールの猫絵本の原画など

とても興味深く見てきました それから常設のちひろさんの絵も

いわさきちひろさんの絵は今までそんなに意識して見たことはなかったんですが

原画を改めて見てとても感動をおぼえました

Dsc08696

とくに心を打たれたのは今まで見たことがなかった戦争と子供をテーマにした

モノクロの水墨画のような絵のシリーズ 広島やベトナムがテーマとなっています

いわさきちひろと言えば淡い綺麗な色彩の柔らかい画とおもっていたので

そのモノクロの世界と戦時中の子供の表情に大きな衝撃をうけたのです

お土産がわりに図書室で見かけてはまってしまった「一茶とちひろ」という本を購入

一茶の句にちひろの絵を合わせた句画集です

「雀子や ものやる児(ちご)も 口を明(あく)」

Img_4608

雀に子供と言ったらこの二人の組み合わせ以外には考えられないような

気もしてきました

「猫の子が ちょいと押へる おち葉哉」

Img_4611

一茶は猫の句も多数残していますがその中でも子猫を扱った句は

とても慈愛にみちています 逆に大人の猫に対してはライバル心を

持っていたようで「どろぼ猫」などなど 言いたい放題なところがおもしろい

一茶とちひろ 表現の方法は違えど その小さき者に対するまなざしは

一緒なんだなあと感じました

さて という訳で?我が家の小さきものたちも水彩風にしてみました

Img_1044

Img_1510

うーん どうでしょうね?

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コメント

いわさきちひろ美術館は遠い昔親に連れられて行ったきりなので、もう何を展示してたのか忘れてしまいましたが、確かにいわさきちひろと言えば淡い色彩の子供の絵がすぐ思いだされます(^^) たろくんもテツくんもまたいつもと違った感じですね(^m^) でもちょっとばかりテツくんの方が不思議な感じがしました。

投稿: なお | 2009年11月17日 (火) 12時54分

てつくんの方は水彩というより油絵みたいですね。
いわさきちひろさんの絵は昔からいろんなところで見た気がしますが、最近になってやっとその良さがわかってきたような気がします。歳をとるのは悪いことばかりでもないかな?

投稿: ねこみみ | 2009年11月17日 (火) 17時42分

ワタシも行ったことがありますよ。
戦争と子どもをテーマにした作品達は心にドンと重く伝わってくるものがありました。

うふふ( ´艸`)
たろくん、てつくんをモチーフに本格的に水彩画描かれてみては?

投稿: しま | 2009年11月17日 (火) 19時07分

水彩画モードのたろ君、結構はまってますね。
テツ君はちょっと怖い(苦笑)
ワタシも加工ではなく、愛情を込めて直接水彩画で描かれたほうが素敵だと思います(^ー^)

投稿: すかちん | 2009年11月17日 (火) 23時19分

う~ん、どうでしょう....。
水彩風よりも、やっぱりフツーの写りの兄弟でいいべ~。

ステキな外観だねぇ~。
本人に合っているカンジ!
前に新聞屋でくれた小雑誌の表紙は、いつもいわさきサンで
戦争の事が載っていた事があったヨ。

機会があったら行ってみたいなぁ~。

投稿: 坂ち | 2009年11月19日 (木) 13時06分

おそレスの上にまとめですいません。
最後に絵を描いたのはもう何十年も前のこと 事あるごとにまた書きたいななどと思うことしばしですが、なかなか仕事に追われてできません。そのくらいの心の余裕を持ちたいものだとは思うのですが。
ちひろ美術館はとても良かったので是非足を運んでみてください。原画をみるのは絵本で見るのとはまた格別な感動があります。
 

投稿: たろてつ | 2009年11月22日 (日) 01時28分

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